FXのトレードをしているとすっかりドル円80円台が見慣れてきましたが、 去年なんかは100円超えていたような気がします。 もうちょっと前にさかのぼること小泉政権時代、 みなさんは全然実感がわかなかったかも知れませんが空前の好景気でした。 でも、どんどん円安になっていっていたので、 「5年後には120円超えている」とか 「FX取引にくらべてユーロ高で海外のモノが高くなった、その分日本円での資産価値が目減りしている」 といってはばからず、これ以上円安になる前に資産を海外に移そう!と言う人も。 実際、利息も0%に近いので高金利の外貨、とりわけ豪ドルを円を売ってせっせと ミセスワタナベ達が買ってたんですよね。 ほんの2,3年前の話ですよ! いま、空前の円高ですけど、「円資産は増加」したんですかね? 誰もそんなこと言いませんよね。 円安になれば「日本円は価値がさがった」といい 円高になれば「日本は大変だという」どっちやねんと言いたいです。 とりあえず「野も山もみな一面に弱気なら、阿呆になりて米を買うべし 」 という格言にもあるとおり、円高も永遠には続きませんので、 今のうちに外貨を買うのが正解かと。 「FX 為替の行く裏に道あり花の山」ですから!